梅雨時期出来ることを探しています。その一つ。
忘れないために記録します。・・・・・いまごろになって!
「勝手に選ぶ2018年ベストショット」・・・4カット
2018年初めから活動停止状態でしたが、11月に星友Yさんと岡山アストロクラブと八塔寺星を観る会のコラボ観望会への出席を機にお目覚めでした。その時の一枚が「デネブとサドル付近」でした。
またスイフト・ゲーレルス彗星(46P)やウイルタネン彗星など記憶に残る彗星が話題になった年でもありました。
馬頭星雲はM78とともに撮影したものからの切り出しです。シニアの領域に突入したこともあり撮影対象を広げて有意義に楽しみたい思いが湧いてきた年末でした。
デネブとサドル付近

2018.11.03 21:12~ 撮影 撮影地:八塔寺 望ケ丘観望サイト Apo-Sonnar T* 2/135 ZE
露出2m×27(52分)絞りF2.2 iso1600 機材:TOAST Pro にてほったらかし追尾
ハート星雲(IC1805)

2018.11.10 20.33~撮影 撮影地:seranisityou 光学系:FSQ106ED(f530mm F5) + EOS6D SEO S露出:4分×15コマ(60分) 感度:iso3200 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
ウイルタネン彗星とプレアデス星団

2018.12.15 23:58~撮影 撮影地:miharasi 光学系:Apo-Sonnar T* 2/135 ZE + EOS6D SEO SP4
露出:1.5分×6コマ(9分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
馬頭星雲

2018.12.10 22:18~撮影 撮影地:seranisityou 光学系:ε130D 430mm F3.3 + EOS6D SEO SP4
露出:3分×20コマ(60分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
忘れないために記録します。・・・・・いまごろになって!
「勝手に選ぶ2018年ベストショット」・・・4カット
2018年初めから活動停止状態でしたが、11月に星友Yさんと岡山アストロクラブと八塔寺星を観る会のコラボ観望会への出席を機にお目覚めでした。その時の一枚が「デネブとサドル付近」でした。
またスイフト・ゲーレルス彗星(46P)やウイルタネン彗星など記憶に残る彗星が話題になった年でもありました。
馬頭星雲はM78とともに撮影したものからの切り出しです。シニアの領域に突入したこともあり撮影対象を広げて有意義に楽しみたい思いが湧いてきた年末でした。
デネブとサドル付近

2018.11.03 21:12~ 撮影 撮影地:八塔寺 望ケ丘観望サイト Apo-Sonnar T* 2/135 ZE
露出2m×27(52分)絞りF2.2 iso1600 機材:TOAST Pro にてほったらかし追尾
ハート星雲(IC1805)

2018.11.10 20.33~撮影 撮影地:seranisityou 光学系:FSQ106ED(f530mm F5) + EOS6D SEO S露出:4分×15コマ(60分) 感度:iso3200 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
ウイルタネン彗星とプレアデス星団

2018.12.15 23:58~撮影 撮影地:miharasi 光学系:Apo-Sonnar T* 2/135 ZE + EOS6D SEO SP4
露出:1.5分×6コマ(9分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
馬頭星雲

2018.12.10 22:18~撮影 撮影地:seranisityou 光学系:ε130D 430mm F3.3 + EOS6D SEO SP4
露出:3分×20コマ(60分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
コメント
コメント一覧 (4)
hiroさん如何お過ごしですか。
と言ってもこの天気じゃ思うようには遊べませんね。
ところで、アポ・ゾナーはとても良いレンズと思いますが、
自分はこのレンズにツアイス独自の色味を感じるんですが、
hiroさんは如何でしょう。
キャノンのレンズ(135ミリF2.8)と比べると、
ちょいと渋めと言うか、少しシアン系が強いような気がします。
※正直あまり好きではありません。
RedCat51で撮った画像も色味が少し違うようで、
赤~マゼンタ系が独特のような気がします。
やっぱ自分はキャノンの色味(和風と)の方が好きです。
それにしても、
色味は画像処理で変更できるので、
こんな話意味がないかも知れませんが、
どんなレンズもある程度個性がなきゃあ意味ないですよね。
【追伸】
「エコノミー天文機材で行く、ゆるーい天文趣味 」さんのHPに、
筒内気流防止対策についての記事がありました。
長焦点での銀河撮影にもかなりのヒントになるのではと思います。
興味があれば次をご覧ください。
https://m-lambda.blogspot.com/2019/05/blog-post_18.html
hiro-2415
が
しました
以下でお願いします。
https://m-lambda.blogspot.com/
hiro-2415
が
しました
以下でお願いします。
https://m-lambda.blogspot.com/
hiro-2415
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しました