M63(ひまわり銀河)
りょうけん座 視直径: 7.7’ × 4.5’ 視等級 : 8.6等

2019.05.07 24:09から撮影
撮影地:seranisityou
光学系:Kasai GS-200RC フラットナーⅡ(D203mm f1624mm F8.0)
カメラ:Canon EOS6D SEO SP4改造
撮影:感度:iso6400 露出:300秒(5分) ×9枚(45分)
導入:starbookTEN
機材:Vixen SXP赤道儀 + ガイド鏡(D60mm f240mm)QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
前処理:dalk 10コマ・flat 30コマ+flatdalk
処理:DNGonverter・RAP2・CameraRAW・Stellaimage8・Adobe Photoshop cc
APScくらいにトリミングしています。
その他:今回も玉子状以上の星像のコマは厳し目にふるいにかけましたら9コマになってしまいました。
メジャーな銀河。たったの45分の露出でここまで撮れています・・・・・次のシーズンにはしっかりと取組まなくては・・・そんな思いです。
長焦点の撮影、テーマは星を丸く撮ることですね。露出のロスを最小限にがテーマとなりそうです。
振り返れば初めての長焦点で銀河撮影に取組んでみた2月から5月でした。
5月の遠征は終わりました。6月は梅雨入りでもあります。
夜の短い季節。深夜過ぎには水田に映った横たわる夏の天の川が印象的な季節です。2時には南中したさそり座と立った天の川が印象的なシーズンです。
りょうけん座 視直径: 7.7’ × 4.5’ 視等級 : 8.6等

2019.05.07 24:09から撮影
撮影地:seranisityou
光学系:Kasai GS-200RC フラットナーⅡ(D203mm f1624mm F8.0)
カメラ:Canon EOS6D SEO SP4改造
撮影:感度:iso6400 露出:300秒(5分) ×9枚(45分)
導入:starbookTEN
機材:Vixen SXP赤道儀 + ガイド鏡(D60mm f240mm)QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
前処理:dalk 10コマ・flat 30コマ+flatdalk
処理:DNGonverter・RAP2・CameraRAW・Stellaimage8・Adobe Photoshop cc
APScくらいにトリミングしています。
その他:今回も玉子状以上の星像のコマは厳し目にふるいにかけましたら9コマになってしまいました。
メジャーな銀河。たったの45分の露出でここまで撮れています・・・・・次のシーズンにはしっかりと取組まなくては・・・そんな思いです。
長焦点の撮影、テーマは星を丸く撮ることですね。露出のロスを最小限にがテーマとなりそうです。
振り返れば初めての長焦点で銀河撮影に取組んでみた2月から5月でした。
5月の遠征は終わりました。6月は梅雨入りでもあります。
夜の短い季節。深夜過ぎには水田に映った横たわる夏の天の川が印象的な季節です。2時には南中したさそり座と立った天の川が印象的なシーズンです。
コメント
コメント一覧 (2)
すごいです!
有名な”ひまわり銀河”のクローズアップですね。
バルジが大きく(明るく)て個性的ですが、
大きな望遠鏡でHDR処理した画像のイメージはまた違うようです。
20センチ位でも腕が見えるらしいので、
こんど見てみたいです。
hiro-2415
が
しました