右に見えるのは、クラゲ星雲であるIC 443。
8,000年前に発生したふたご座にある銀河系超新星残骸です
左側の星雲はふたご座の輝線星雲であるSH2-249です。
sh2-248(IC443)とsh2-249(IC444)

[光学系]:Takahasi ε130D 430mm F3.3 [カメラ]:ZWO ASI 2600MC pro
[パラメータ]:RAW16:FITS Binning:1 Gain:100 Coolor:▲10℃ 外気温+10℃くらい
[撮影日]:2022.11.20 自宅 [露出]:5分×26(130分)
[フィルター]:IDAS NBZ
[機材]:Vixen SXP赤道儀 +ZWO ASIAir plus + 30F4ミニスコープ
[処理]:Baias:30コマ Stellaimage9
トリミングなし
そして、ガイドスコープの設定、緑の枠をガイドstarに設定タップしてアイコンでキャリブレーション、この時のボタンをどれをどうすればいいのか?戸惑い。まあキャリブレーションが出来ているので。
「Dither」ディザリングは相変わらずですが結果が出ているんで、まあ”良し”。というか凄いと思いました。
そしてAutorunの設定のボタンにも慣れないと、この前は10枚10枚4枚でセットしました。今回は24枚で。
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8,000年前に発生したふたご座にある銀河系超新星残骸です
左側の星雲はふたご座の輝線星雲であるSH2-249です。
sh2-248(IC443)とsh2-249(IC444)

[光学系]:Takahasi ε130D 430mm F3.3 [カメラ]:ZWO ASI 2600MC pro
[パラメータ]:RAW16:FITS Binning:1 Gain:100 Coolor:▲10℃ 外気温+10℃くらい
[撮影日]:2022.11.20 自宅 [露出]:5分×26(130分)
[フィルター]:IDAS NBZ
[機材]:Vixen SXP赤道儀 +ZWO ASIAir plus + 30F4ミニスコープ
[処理]:Baias:30コマ Stellaimage9
トリミングなし
そして、ガイドスコープの設定、緑の枠をガイドstarに設定タップしてアイコンでキャリブレーション、この時のボタンをどれをどうすればいいのか?戸惑い。まあキャリブレーションが出来ているので。
「Dither」ディザリングは相変わらずですが結果が出ているんで、まあ”良し”。というか凄いと思いました。
そしてAutorunの設定のボタンにも慣れないと、この前は10枚10枚4枚でセットしました。今回は24枚で。
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コメント
コメント一覧 (2)
自宅でテスト撮影できるなんて、
実に羨ましいです。
しっかり勉強されてご指導の方宜しくお願いします。
住宅地のど真ん中でも大変良く写りますが、
ナローバンドとは言えカブリの方はどうなんでしょう?
hiro-2415
が
しました