コメント一覧 (4)

1. • 1. O.T.
   • 2022年08月30日 22:45
   • 　私も先日カメラのセンサーが結露するトラブルがありましたよ。友人やKYOEIさんに対処方法を教えてもらいました。電子レンジで乾燥剤の再乾燥もしました。また、それ以来急速に冷却するのでなく、10°Cごとに少しづつ冷却するようにしましした。
     　なので、撮影開始の数時間前から冷却を始めています。-10°Cに冷却するときは-12°Cまで冷却して最終的に-10°Cで撮影するようにしてます。また、今期は観測小屋に除湿機を常時稼働しています。
     　撮影時に気温が30°C近くなのに-10°Cまで冷却するので結露するのは当たり前かなとも思います。
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     hiro-2415

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2. • • 2. O.T.さんへ
     • 2022年08月31日 16:15
     • >>1
       やはりセオリー通り10℃位の段階を踏まなきゃいけない模様です。
       確かに観測室の冷却カメラは一番最上部に、真夏の日射はきついと思います。
       外されているのでしょうか。どうなのでしょうか。
       また除湿機の常時稼働は致し方ないのですね。
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       hiro-2415

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   • • 3. hiro-2415さんへ
     • 2022年08月31日 20:30
     • >>2
       カメラは装着したままです。観測室の屋根の裏に断熱材を貼っています。また、鏡筒にはアルミの断熱シートをかけています。しかし、猛暑日には観測室内の気温は35°Cにもなりますね。(O.T.)
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       hiro-2415

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   • • 4. O.T.さんへ
     • 2022年09月01日 08:16
     • >>3
       そうでしようね！
       カメラは外すと着けるときにとても大変ですね！
       観測室内は断熱材でいっぱいですね。しかもそれでも35℃ですか？大変そうですね。回答いただきありがとうございました。(_ _)
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       hiro-2415

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