一向に晴天と言う訳にはいきませんが、モヤモヤした天候がちょっと切れた。
と言う訳でどうせファーストライトでもあるしと、望遠鏡を庭先に設置しました。

色をどう言うふうに見せるのか分かりません。とにかく、このフィルターIDAS NBZ48mmで撮ってみました。
ゴミがあったり周辺減光があったりで、トリミングをしましたが、なんちゃつてブロードバンドを仕上げてみました。
仕上げたと言っても、どうが良いのか?初心者の悩み。

NGC7000 散光星雲 (北アメリカ星雲)
光度  5.0等 視直径 120.0
IC5067 散光星雲 (ペリカン星雲)
光度  7.0等 視直径 60.0

ngc7000-20-4
[光学系]:Takahasi ε130D 430mm F3.3  [カメラ]:ZWO ASI 2600MC pro
[パラメータ]:RAW16:FITS Binning:1 Gain:100 Coolor:▲5℃ 外気温+31℃
[フィルター]:IDAS NBZ48mm
[撮影日]:2022.7.25 自宅  [露出] 6m×20=120分 
[機材]:Vixen SXP赤道儀 + KOWALM100JC+QHY5L-ⅡM  PHD2ガイディング
[処理]:Baias:20コマ   Stellaimage9

周辺1割くらいトリミング

撮影は2時間45分くらいしましたが、後半は靄の中でしたので却下。露出は120分です。
流石に細かなディーテルが見えてきましたブロードバンドでは味わえないところです。

しかし、どう現像をしたら良いのか分かりません。しばらくはこれに、とりついてごにょごにょと現像を、で、とりあえずのアップです。

OIII輝線とHα輝線を透過するバンド幅約12(±0.4)nmのネビュラブースターですのでバンドが7nmのものとは倍半分です。その分余計に明るく撮れてブロードバンドに近い色になります。
第一印象はこれまでのブロードバンドとの解像感との違いを感じています。