コメント一覧 (7)

1. • 1. yotoumushi555
   • 2022年04月04日 18:28
   • こんにちは
     安定して撮影できているようで、
     まずは良かったです。
     当日夜半前は薄雲の通過が激しかったようで、
     自分は前半撮影したトリオ銀河は全て没にしました。
     hiroさんの画像もかなり影響が出ているような気がします。
     このFでこの露出時間ならもっと赤いところがでてもよさそうな気がします。
     
     
     
     
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2. • • 3. yotoumushi555さんへ
     • 2022年04月06日 13:52
     • >>1
       新規機種の目途がなんとかなりそうです。
       今後が楽しみです。
       私の画像へ（21時台）の1時間です。が、気が付かんかったです。
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3. • 2. O.T.
   • 2022年04月05日 20:44
   • 先日はコメントありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。撮影に関する様々なことで情報交換が出来ればうれしいです。私も2021年11月からlivedoorblogを始めました。「mineのblog」で検索していただければ分かると思います。メールアドレスを記載しておきます。　sphz7m89@gmail.com
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4. • • 4. O.Tさんへ
     • 2022年04月06日 14:01
     • >>2
       こちらこそよろしくお願い致します。
       私も解らないことだらけで往生しています。
       この前からFlatが上手く合わなくて困っております。
       初歩的はことばかりですが・・・・。
       「mineのblog」＆メールアドレス了解しました。楽しみにします。
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5. • 5. O.T.
   • 2022年04月06日 21:27
   • フラット画像が合わないことは私もよくあります。私はkiriさんにアドバイスをいただいた「積分球」を作ってフラット画像を作成しています。ε-160の場合は撮影画面が縦位置用と横位置用で2種類作って使い分けています。そうしないとフラットがうまく合いませんでした。屈折系の光学系の場合は1種類のみです。ε-160の場合はこれでうまくいっているように思います。実際の画像撮影はN.I.N.A.というソフトにフラットウィザードというのがありますので、「積分球」の明るさに合わせて最適な露出時間で作成してくれます。フラットダーク画像も作成できるので便利です。積分球はカラーカメラにも使えると思います。
     　先日kiriさんに聞いたら、彼は最近スカイフラットで作成しているようです。夕方の薄明時に2秒露出ぐらいで撮影しているそうです。ただし、枚数があまりとれないのではないかと思います。モノクロの場合LRGBの4種類の画像が必要なので1日では撮影は無理だと思いますが、カラーの場合は可能なのではないかと思いますよ。
     　また、フラットが合っていないのか光害などのカブリなのかよくわからないこともあります。カブリの補正はPixinsightのDBEを使い始めて結構うまくいっているように思います。先日の春の系外星雲の画像処理にも使用しています。CMOS冷却モノクロカメラを始めてからずっとkiriさんに教えてもらってやっています。(笑)
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6. • • 6. O.Tさんへ
     • 2022年04月07日 21:38
     • >>5
       ”実際の画像撮影はN.I.N.A.というソフトにフラットウィザードというのがありますので、「積分球」の明るさに合わせて最適な露出時間で作成してくれます。フラットダーク画像も作成できるので便利です。”
       
       とあるので、N.I.N.A.はパソコンの画面のサイズで作成されるのでしょうか？
       N.I.N.A.はどうかも知りませんので疑問になった訳です。
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   • • 7. hiro-2415さんへ
     • 2022年04月08日 01:23
     • >>6
       「積分球は光学系の口径(鏡筒径)に合わせて作ります。「大は小を兼ねる」というよう一番大きい光学系に合わせて作ればいいと思います。モノクロの場合はLRGB画像ごとにフラット画像を撮影するようになりますが。カラーの場合は1種類でいいので光量を調節して適切なレンジになるように露出時間をきめれば、フラットダーク画像も同じ露出時間で撮影すればよいのでは？カラーの場合はN.I.N.A.は必要ないのではないかと思います。よろしければメールで画像を送りますので、メールを下さい。O.T.より
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