NGC7331と一緒に撮っているステファンの5つ子銀河
ネットで色々と情報収集すると。ウィキペディア(Wikipedia)に、”最も研究されたコンパクト銀河群である。最も明るいNGC 7320は、広いHII領域を持つことで知られ、赤色の染みの部分では、活発な星形成が行われている。”とあります。

ヒクソンコンパクト銀河群(HGC)92:別名「ステファンの5つ子」
NGC7317 14.6等 1.0’
NGC7318A 14.4等 1.9’   NGC7318B 13.9等 1.6’
NGC7319 14.1等 1.7’
NGC7320 16.7等 2.2’

ステファンの5つ子 lrgb+H-02-2
現在NGC7331と一緒にL画像を撮り溜めようとしてはいますがなかなか思うようにはなりません。
9/14と9/20に撮影したL・125分ぶんで切り出してみました。
[光学系]:GS-200RC+ CCD47 (D203mm  f 1,088mm F5.36)   [カメラ]:QHY163M+CFW3M-US7
[パラメータ]: MONO16   :FITS  Binning:1 Gain:120 offset:60  冷却:▲10℃
[フィルター]:baader planetarium  L・R・G・B・Hα 
[露出] L5m×(15+10)=(125m) R5m×6 G5m×6 B5m×5 Hα5m×5 (110m) 計235m
[機材]:Vixen SXP赤道儀 + KOWALM100JC+ QHY5L-ⅡM  PHD2ガイディング
[処理]:bias:80コマ dark:なし flat:各30コマ  Stellaimage8 FlatAidePro 



AstroArtsのサイトでは”「すばる」がとらえたステファンの五つ子”、2011年8月の記事があります。
そこには”銀河までの距離に対応したHαフィルターを使うことで、それぞれの星生成活動を詳細に観測することができるのだ。”とあります。

ならば、所有のbaader planetarium  Hαが功を奏するかは分かりやぁ~しませんが混ぜてみることに。
フレームが前回とはだいぶ大巾にズレた撮影なってしまって、構図全体が狭くなってきました(涙)。が何とか切り出すことができました。

露出は正義です。赤いかどうかは?ですが銀河間の淡いところも捉えることができています。来月はまだ撮れるか?撮れる内はもう少し撮り溜めてみようと思います。

だんだん狭くなっていく画角ですが。

ngc7331 lrgb+H-02-1

幾夜にもわたる撮影の難しいところです。




.