どうやら年明け1月の新月時期まで撮れそうもない事情。でありまして気が早いタイトルで投稿です。
今年は2019年2月に導入の鏡筒GS-200RCとZWOASI294MCの整備調整のためだけに終わりました。
その取り組みはあ~でもない、こ~でもないと刺激は新鮮で充実した楽しいものでした。
そうそう、5月にはこのLivedoorブログへ備忘録も引っ越して参りました。
来る年は、今度こそ系外銀河や散光星雲のアップなどを中心に冷却CMOSカメラ(4/3センサー)で切り撮りたいと思います。
またHα領域のモノクロ写真にも挑戦してみたい思いもあります。併せてLRGB合成もやってみたいと、ついにモノクロ冷却CMOSカメラに手を出してしまいました。
この1年は高橋ε130Dも使えていない年でした、口径比もF3.3ですのでCMOSでこれを活かした対象にも向けてみたい思いです。
11月末に天文ハウストミタさんより到着。そして開梱の儀です。

10月初めに発注して届いたカメラは、QHY163M+QHYCFW3-US7です。
特注の接続リングの完成がまだですので撮影は未ですが、カメラやフィルターホイールの動作確認は済ませたところです。
LRGB合成も未経験の超ビギナーです。
画像処理もどうなることやら判りませんが楽しい時間が待っています。
撮影から画像処理まで大変手間なのは承知。
相当に悩んだ末に、冷却CCD・CMOSの世界を体験せずに終われない(笑)。爺。
チョイスしたのはモノクロ冷却CMOS・フォーサーズサイズでした。
このグレードで挑戦の年にします。ワクワクですシステムが変わって何かが見えそうで楽しみです。
真にこれは私にとっては天体写真の未開拓の領域です。急がずまったりと楽しみます。
例年12月から1月は、天候が安定しない時期ですし、当分は孫守で目が離せ~~~ないのです。
いずれにせよスローで始まる年となります。
今年は2019年2月に導入の鏡筒GS-200RCとZWOASI294MCの整備調整のためだけに終わりました。
その取り組みはあ~でもない、こ~でもないと刺激は新鮮で充実した楽しいものでした。
そうそう、5月にはこのLivedoorブログへ備忘録も引っ越して参りました。
来る年は、今度こそ系外銀河や散光星雲のアップなどを中心に冷却CMOSカメラ(4/3センサー)で切り撮りたいと思います。
またHα領域のモノクロ写真にも挑戦してみたい思いもあります。併せてLRGB合成もやってみたいと、ついにモノクロ冷却CMOSカメラに手を出してしまいました。
この1年は高橋ε130Dも使えていない年でした、口径比もF3.3ですのでCMOSでこれを活かした対象にも向けてみたい思いです。
11月末に天文ハウストミタさんより到着。そして開梱の儀です。

10月初めに発注して届いたカメラは、QHY163M+QHYCFW3-US7です。
特注の接続リングの完成がまだですので撮影は未ですが、カメラやフィルターホイールの動作確認は済ませたところです。
LRGB合成も未経験の超ビギナーです。
画像処理もどうなることやら判りませんが楽しい時間が待っています。
撮影から画像処理まで大変手間なのは承知。
相当に悩んだ末に、冷却CCD・CMOSの世界を体験せずに終われない(笑)。爺。
チョイスしたのはモノクロ冷却CMOS・フォーサーズサイズでした。
このグレードで挑戦の年にします。ワクワクですシステムが変わって何かが見えそうで楽しみです。
真にこれは私にとっては天体写真の未開拓の領域です。急がずまったりと楽しみます。
例年12月から1月は、天候が安定しない時期ですし、当分は孫守で目が離せ~~~ないのです。
いずれにせよスローで始まる年となります。
コメント
コメント一覧 (2)
遂に行き着くところまで行きましたね。
相当手間ひまがかかりどうですが、それもまたお楽しみ。
163Mは発売されてけっこう時間が経っているので、
問題点も克服され、その性能は安定しているのじゃあないかと思います。
楽しそうなアイテムを手にされ、
ニンマリしているMさんの姿が思い浮かびます。
多趣味な自分は、懐も体力も中々ここまで集中投資できません。
まあボチボチやるだけです。
それから、他の分野ですがクリスマスにラジオ放送に出ることのなりました。
どのようにしたものか少し悩んでおります。
hiro-2415
が
しました